COMPANY
企業情報
感謝
大中精機製作所が創業、設立から今にちまで続けてくることが出来たのは一重にお客様、取引先様、従業員をはじめとする皆様方の御蔭でございます。ただただ感謝の一言に尽きます。
今後も、お仕事・社会貢献を通して皆様に必要とされる会社であり続け、より大きな責務を果たす会社、社会的な使命を背負う会社へと成長していく為に、あまたのご縁を大切にしていきます。
ご縁を大切にする。とは、誠実である事。
ご縁を大切にする。さらに、思いやり・感謝の心を持つ事。
ご縁を大切にする。ゆえに、信頼され技術でお応えする事。
世界に羽ばたく
企業を目指して
〜 製造業でこそ、会社とともに成長できる 〜
大中精機製作所は、金属を削る・磨く技術で、ものづくり日本の一翼を担う存在です。 当社製造部品が組み込まれた産業用ロボットは世界中に使われており、国益につながる航空宇宙産業向け部品の製造も手掛けています。日々変化するお客様の要求を一つひとつを実現することで、
「人」としての成長も実感できます。
大中精機製作所は、誰も着手していない新分野を開拓するパイオニアであり続けます。 先頭を走り続けることで、活動エリアをグローバル市場に広げていきます。
代表取締役 社長
OUTLINE
会社概要
社 名 | 有限会社大中精機製作所 | ||||||||||||||||||
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設 立 | 昭和56年 | ||||||||||||||||||
資本金 | 300万円 | ||||||||||||||||||
代表者 | 代表取締役社長 市川賢一 | ||||||||||||||||||
従業員数 | 25名 (2018年6月現在) | ||||||||||||||||||
事業内容 | 新製品の試作開発、小ロット部品の製作 | ||||||||||||||||||
所在地 |
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QMS | ISO9001:2015年版 |
HISTORY
沿革
1965年 | 山梨県大月市に市川洋一によって旋盤加工業を創業する |
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1981年5月 | 有限会社大中精機製作所を資本300万円にて設立する |
1983年 | NC旋盤を導入する |
1987年 | マシニングセンターを導入する |
1996年 | 山梨県大月市富浜町鳥沢1413-3に本社工場を移転する |
2003年 | 同時5軸複合旋盤(MAZAK-INTEGREX)を導入する |
2004年 | 同時5軸マシニングセンター(大鳥-FTV500)を導入する |
2004年 | 測定器(東京精密-SVA-800A)を導入する |
2013年 | 取締役社長に市川賢一が就任する |
2013年 | ISO9001:2008年版を認証取得する |
2016年11月 | 東工場を増設する |
2017年12月 | 同時5軸複合旋盤(MAZAK-INTEGREX i200)を導入する |
2018年10月 | 測定器(ZEISS/東京精密-DuraMax)を導入する |
2018年11月 | 相模原工場を着工する |
2019年3月 | 立旋盤(東芝機械-TUE200)を導入する |
LOCATION
所在地
本社、本社工場 |
本社 〒409-0502 山梨県大月市富浜鳥沢1234 本社工場 〒409-0502 山梨県大月市富浜鳥沢1413-3 |
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電車でお越しの方 中央本線 猿橋駅下車 営業所前より「新倉方面行き」小向バス停下車 徒歩1分 |
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お車でお越しの方 中央高速道路 大月インターから国道20号線 猿橋駅すぎてローソンの先左折 約15分 |
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相模原工場 |
〒252-0154 神奈川県相模原市緑区長竹224-1 |
電車でお越しの方 横浜線・京王相模原線 橋本駅下車 橋本駅北口より「三ヶ木行」ひがし会館バス停下車 徒歩8分 |
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お車でお越しの方 県央自動車道 相模原インターから約3分 |
CSR
企業の社会的責任
CSR・企業理念
- ものづくり品質
- 情報セキュリティ管理
CSR・環境活動
- 環境への配慮
- 地球温暖化防止
- 廃棄物削減
- 資源の有効活用
- 紛争鉱物使用根絶宣言
CSR・コンプライアンス
- コンプライアンスの遵守
- グリーン調達
- ROHS 指令
- REACH 規則
- 当社は、反社会的勢力との間の一切の関係を遮断するため、基本方針を定め遵守します。
CSR・地域貢献
- 社会貢献活動
- DPLS活動
CSR・BCP 策定
- 事業継続計画